• 2014/10/07

    R&Dに在籍しているビジネスアプリケーションを開発するエンジニアの大多数は、データベースとユーザーインタフェースのやり取りを制御する「ビジネスロジック」を、実際にソフトウェアを構成する「プログラミング言語」へどのように反映するかという難題に、常日頃から悩まされています。

    それもそのはずです。プログラミング言語の仕様にも、APIにも、学術論文にすら、ビジネスロジックという用語は出てこないからです。ビジネスのルールやワークフローを、アプリケーション開発のために整理したものがビジネスロジックです。と言ってよいでしょう。

    だからこそ、R&Dのエンジニアはその「翻訳」にいつも頭を悩まされています。ビジネスロジックは、実際にアプリケーションを動かすデバイスや通信環境、ひいては開発環境のことを考えてくれないからです。

    逆にビジネスロジックを考える立場からしてみれば、プログラミングの制約が厳しいために、最適なワークフローを実現できないなどの問題に悩まされていることでしょう。

    R&Dがこうした社員の悩みをすっかり解消してしまうため、マジックソフトウェアの「Magic xpa Application Platform」開発プラットフォームに着目しました。

    2014年10月からマジックソフトウェア社のトレーニングコースに参加し、「メタデータ指向」という開発アプローチを徐々に社内に導入していくつもりです。R&Dの開発者の時間は一番重要なビジネスロジックに集中させ、開発中のさまざまな作業もできるだけ軽減されるような環境を構築します。

    Magic xpa Application Platformとは、30年の実績が示す、高生産性と高保守性を誇る、ビジネスアプリケーション用の開発・実行プラットフォームです。メタデータ指向の開発アプローチは、一つの開発手法で、(1)クライアント/サーバ、(2)Web(HTML)、(3)RIA(Rich Internet Application)、(4)モバイルRIAといった、様々な実装形態をサポートします。

    Magic xpaの特徴

        Ÿ機械的、低レベルのコーディングを排除

            開発者がビジネスロジックの実装に専念できる

        カスタマイズ・変更への対応が容易

            カスタマイズコスト軽減。
            運用後の保守性が高い⇒TCOを削減

        ŸDBやOSなどの違いを実行エンジンが吸収

            1度作ったアプリケーション資産を様々な形態・デバイスに展開できる
            新しいプラットフォームへのマイグレーションが容易

        ŸDBアプリケーションに特化。処理フローが標準化されている

            技術者による品質のバラツキが少ない

        アジャイル(スパイラル)開発が得意

            プロトタイプ製作 ⇒ レビュー/フィードバック/修正・改善を短いサイクルで反復
            手戻りが少なく、ユーザーの満足度が高い。

                                                                               以上