社内イベント
  • 2014/11/01

    インターシップ

     インターンシップの起源をたどると、「1906年に米国のシンシナティ大学工学部長 ヘルマン・シュナイダー(Herman Schneider)博士の創案で、大学と地元の工作機械メーカーの間で行われたのが始まり」である。日本でインターンシップ事業が始まったのは1990年代後半。

     R&Dが自社に就職を控えた学生が、R&Dという会社への想像と現実のギャップを埋めるべく、実践的な社会勉強としてこの制度を始めました。

     インターンシップには大きく分けて、「短期型」と「長期型」の2種類がある。短期型とは、1~2日、長くても2~3週間のものを指す。企業の広報活動やリクルーティングの一貫で行われる。一方、長期型とは、3カ月~1年のもの。こちらは必ずしもリクルーティング目的とは限らない。前者で得られるのが就業「体験」なら、後者は就業「経験」に近いといえる。

     R&Dが短期型を導入しました。

    ■ 導入目的

       1  心の就職準備
          仕事を外見だけで判断するのでなく、隠れている部分を含めて総合的に理解する力を養い、仕事を担う重さと充実感(働き甲斐)を感じとること。また、自分の適正をチェックするひとつの機会と捉えると共に就職に対する安易な姿勢を改めさせ、真剣に取り組むきっかけを与える。
        
       2  国内での異文化体験
         ぬくぬくとした家庭、ぬるま湯の大学社会しか体験したことのない学生に「異質な風を感じ」、新しい何かにチャレンジする気持ちを持たせる。
        
       3  業界・職業研究の一部
         「研修」は、講義や演習を通じて学んだ知識をさらに深めるとともに、その具体的成果を大学キャンパスや教室にフィードバックさせる機会として位置づける。特に、それぞれの業界・職業の今後の発展方向などを研究し、できれば、学生の視点から「研修」先にとって役に立つような提言を行なう。
        
       4  大学と社会との交流の活性化の1チャンネル
         このプログラムの実施を通して地域との連携を促進し、大学とR&Dとの、よい意味での交流の活性化を図る。

                                                                              以上